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みなさん、ハイオク車には乗ったことがあるでしょうか?
ぱっと思いつくイメージは「ハイオク車=高級車によく使われている」ということでしょう。
さらに高級車というイメージからか、「維持費が高そう‥‥」と思われている方が多いと思います。
この記事では、ハイオク車について基本的な情報を整理しました。
これから購入しようと思っている人も、憧れを抱いている人も、すでに乗っている人も、新たな発見をしていただけると幸いです。
ハイオク車とは?
そもそも「ハイオク車」とはですが、
「ハイオクガソリン(高オクタン価ガソリン)」を使うことを前提に、設計・チューニングされているエンジンを搭載している自動車のことを指します。

オクタン価が高いってどういう意味?

ガソリンが「ノッキング(異常燃焼)」を
どれだけ起こしにくいかを示す数字になります
ノッキングが起こしにくいと、高性能エンジンを搭載した自動車でも安定して稼働します。
そういった高性能エンジンはスポーツカーなどに搭載されており、86やGT-Rなどはハイオク指定となっています。
ハイオク車のメリット

ハイオク車のメリットは次のとおりです
- パワーと加速性能が高い
高出力エンジンとの相性がいい燃料のため、スムーズで力強い加速が可能です。高速道路や坂道でも快適に走行できます。 - エンジンの性能を最大限発揮できる
指定の燃料を使うことで、メーカーが公開している諸元の性能を発揮できます。 - 走る楽しさがある
運転そのものに楽しさを感じている人にとっては、快適な走行性能を感じることができます。
ハイオク車のデメリット

高いイメージがあるよ
- 燃料代が高い
これはガソリンスタンドで価格表を見れば一目瞭然ですが、ハイオクはレギュラーより高いです。 - 維持費が高めになる可能性
ハイオク指定車は高性能エンジンを搭載しており、車自体も高性能モデルが多いです。
自動車税(排気量が大きい)、タイヤ、任意保険料などが高くなる場合があります。

具体的な金額は各車種によって変わってくるため、
検討している車種でシュミレーションをされることをおすすめします
因みにレギュラーガソリンを入れることはNGです。
即故障はしませんが、エンジンはハイオクを使用することを前提に設計されています。
- 出力低下
- 燃費悪化
- エンジン負荷増加→故障率上昇
などのリスクが考えられます。
ハイオク車が向いている人
- 走行性能を重視したい
- 運転が好き
- 車にこだわりがある
上記の方はハイオク車が向いていると考えていいと思われます。
逆に
- 燃費重視
- とにかく維持費はかさみたくない
という方はレギュラー車の方が向いています。
中古でハイオク車を検討している際のチェックポイント

ハイオク車の中古車でチェックすべきポイントを挙げます
- 整備記録簿の有無
- ターボ車ならタービンの状態
- エンジン異音
- 警告灯チェック
高出力エンジンを搭載しているため、メンテナンス状況はかなり重要になります。
オイル交換などがこまめに行われているかなどのチェックは必ず行いましょう。
また、必ず試乗を行うことをお勧めします。
まとめ:ハイオク車はメンテナンス状況が重要
ハイオク車は維持費が高めですが、それだけ高性能なエンジンを搭載している車だということになります。
メンテナンスが抜けると、エンジン性能の低下に直結する車種です。
逆にしっかりメンテナンスを行えば、走行性能や運転の楽しさを重視する人には魅力的な車種になります。
購入前には
- 年間の燃料代の計算
- 保険料の見積もり
- メーカー指定燃料の確認
- メンテナンスの頻度や中古車ならメンテナンスの履歴チェック
上記を必ず行いましょう。
